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上場以来14期連続で、増収増益を達成

当社の2019年9月期の業績は、中核事業であるオンライン決済サービスの大幅な伸長と、キャッシュレス分野における金融機関向けビジネスや対面決済サービスの増大、「GMO後払い」や国内外企業向け融資サービス等の金融関連サービスの拡大及び収益性向上により、売上収益は前期比21.6%増の32,121百万円、営業利益は前期比26.7%増の8,301百万円となり、上場以来14期連続となる増収増益を達成いたしました。これも株主様をはじめとするステークホルダーの皆様のご支援の賜物と、深く感謝申しあげます。

第26期(2019年9月期)レビュー

2019年9月期の加盟店数は111,425店舗

2019年9月期の処理件数は17.8億件

2019年9月期の処理金額は4.6兆円

*1 2019年9月期末の稼働店舗数は、直近の著しい増加要因となる特定案件に係る新規店舗数を除く。
*2 2019年9月期の決済処理件数及び決済処理金額はGMOフィナンシャルゲート株式会社における決済を含む。

連結財務ハイライト

将来の事業展開と企業体質の強化のために必要な内部留保を継続するとともに、株主に対する安定した利益還元も継続していくことを経営の重要課題と考えております。当期の配当については、現下の業績動向に鑑み、配当に対する株主の皆様のご期待に応えていく観点から、2018年9月期決算短信にて公表した期末配当金の予想を1株当たり35円から1円増配し、36円とさせていただきました。

* 2018年10月1日付で普通株式1株につき2株の株式分割を実施しており、過去に遡って当該株式分割を反映した金額を記載しております。
(注)2018年9月期より国際会計基準(IFRS)を適用しております。なお、当グラフは2017年9月期もIFRSベースで作成しております。

ビジネスモデル

当社のビジネスモデルについてご説明します。
当社連結企業群のオンライン及び対面におけるクレジットカード決済に係るビジネスモデルは、加盟店様とクレジットカード会社等の決済事業者との契約の方法により、2つに大別できます。

直接加盟店契約

加盟店様ご自身が各決済事業者との契約を個別に締結、当社連結企業群は加盟店様に対して決済システムを提供しサービス利用料(イニシャル、ストック、フィー)を得るモデル。売上代金は各決済事業者から加盟店様に直接入金されます。

代表加盟店契約

当社連結企業群が加盟店様と各決済事業者との契約をまとめて締結、また加盟店様に対して決済システムを提供しサービス利用料(同上)を得るモデル。売上代金は各決済事業者に代わり当社から加盟店様に入金、その際、先のサービス利用料に加えて売上代金に対する手数料(スプレッド)もいただきます。

収益モデル

当社の収益モデルについてご説明します。
当社は加盟店様より、4つの収益(下図参照)を頂戴しております。
ストック型の安定収益の上に、従量制(トランザクション型)の収益が積み上がる収益モデルにより、
安定性と成長性を兼ね備えた収益構造を実現しております。

1イニシャル(イニシャル売上)

初期導入費用

係数:新規加盟店数
売上:新規加盟店数× ○円 /導入時

2ストック(固定費売上)

定額月次固定費

係数:加盟店数
売上:稼動加盟店数× ○円

3フィー(処理料売上)

決済処理件数に応じた金額

係数:決済処理件数
売上:決済処理件数× ○円

4スプレッド(加盟店売上)

決済処理金額に応じた課金

係数:決済処理金額
売上:決済処理金額× ○%

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